会計監査業務は、「法定監査」「任意監査」のほか、内部管理体制や財務諸表作成のアドバイスを行っています。
企業が経営体質を強化し、高いガバナンスを維持していくためには、会計監査による公認会計士の関与が不可欠です。
当法人は、監査を通してビジネスの課題や経営リスクを把握し、企業に最適な解決策を提供します。
株式上場に向けての支援サービスは、業績等の状況や社内管理体制の診断(予備調査)からスタートし、
株式上場の際に問題となる課題の摘出及び改善策の提案、会計面でのサポート、
上場申請書類の作成サポートを行っています。
事業再生の多くの局面で、過剰債務の問題があります。
この過剰債務を企業の弁済可能額まで圧縮する事が不可欠となります。
当法人は、効率的な事業再生を実践するために、以下の業務を行っています。
非上場株式の売買、第三者割当増資、ストックオプション価値などを検討する際には、株価算定が必要となります。
当法人では、あらゆる株価算定局面に実績を持つ経験豊富な公認会計士が適正株価を提供します。
既存の財団・社団法人は、平成25年11月までに
①公益認定を受けて公益財団・社団法人となるか
②公益目的支出計画の認可を受けた後に一般財団・社団法人となるか
③解散するかの選択を迫られています。
当法人は、移行する法人形態の決定等を含めた一連の移行申請業務に関する支援をワンストップで提供いたします。